アフリカ

象使い慶應生の北アフリカ周遊記エピローグ(モロッコ〜エジプト)

Casablanca-airpic

神からの突然のお告げ「アフリカへ行け」

大学生活も佳境に差し掛かり仕事と学業を両立させる日々を淡々とこなしていると、突然ピシャー!!っと神の

お告げを受信した気がしました。

「アフリカへ行け」と。

「これからアフリカは伸びてくるからアフリカを見とくべきや」と。

突拍子もない話で普通だとスルーするところですが、この時の私の頭は狂ってたんでしょうね。

「そうだ、アフリカ行こう。」ってなったわけです。

「そうだ、田舎のじいちゃんの家に帰ろう。」レベルの判断です。

トチ狂った状況判断能力を披露してしまったわけです。愚かですね~。

しかし、いざアフリカに行くとなっても危険性やら、予算やらいろいろ物理的・経済的な制約が生じてくるわけですからいろいろと本格的に計画を練り始めました。

軽んじてたら死んでしまいそう、真剣に。

 

危険性を考慮した結果北アフリカ中心の周遊に

さて、アフリカに旅行すると決めたらもう行動するしかありません。←普通なら冷静に立ち止まって考えるべき

そこで今回は

①渡航危険度

②その国の持つ魅力

の2軸でアフリカ内の旅行先を決めました。

アフリカはとてつもなく広く、いろんな国がありその中から渡航先を決める必要があるので絞る基準を決定する必要があるのですね。そこで上記2つに絞ったわけです。

渡航危険度は外務省のホームページなんかで出てるその国の治安や状況に応じて「行くべきか」「行かぬべきか」というのを発表してくれているのでわかりやすいです。

なので、外務省のホームページを参考に(あてにならないと言われてたりもしますが)世間を賑わせているISISや、アラブの春の影響を受け国内が荒れている国、ほぼ100%病気に罹りそうな国は真っ先にリストから除外し、残った国の中から魅力的な観光地を多く持つ国を選びました。

ちょうどこの時は全アフリカを震撼させるエボラ熱という病が流行っていたので、病気系に関しては絶対に安全そうな対策している国をチョイスしようというのはここに決めていました。

その結果、比較的安全な北アフリカのモロッコとエジプトを中心に北アフリカを横断することに決定。

モロッコという国は地中海に面しておりほぼスペインとつながっているようなものなので、比較的安全かつ清潔だろうというイメージで判断。あと、カサブランカという映画が非常に美しかったので行って見たい国の1つでした。

エジプトはなんか古代の文明の力で守ってくれそうな気がしたので(勝手な思い込み)この国をチョイスしました。というのは8割冗談でピラミッドやインディージョーンズで有名な王家の谷を見たかったのでこの国をチョイス。

映画で見た有名観光地を死ぬまでに訪れたーい!と思ったのが大きな理由です。

 

そんな両国の魅力についてはまた別の機会に語り尽くしていきたいと思います。

しかし、両国ともに国土が意外と広大だということが事前に分かっていたので、移動に多大なる時間を要するので2カ国にも関わらず1ヶ月という長い期間をかけて周遊することにしました。

アフリカに1ヶ月は少々長すぎるか。頑張れ俺。

旅費は気合で捻出する

旅行先が決まったといえど、お金がなければ何もできない。

というわけで資金調達の計画を練り始めました。

しかし、今回のアフリカ旅行を思い立ったのはかなり直前のことだったので急に大金を生み出すのは非常に困難です。

というわけで、短期間でガッツリ稼げるリゾートバイトとイベントバイトで20万円ほどを荒稼ぎしました。泊まり込みでひたすら朝から晩までリゾート楽しむ大学生を横目にせっせと働いて金を稼ぎました!笑

大学生がめちゃ稼げると噂のリゾートバイトに行ってみたら超稼げた話という記事で熱く語っているので、同じように旅行費用を捻出したい人は是非。笑

航空券に15万円、現地で20万円ほど使う予定なので全然予定よりも足りませんでしたが、そこは楽天カードマンでカバーしつつ

未来の次自分に借金をしてしまうという究極の荒技、働け未来の自分。

なんやかんやで旅行には行けそうなので、北アフリカの情報の仕入れ、持ち物の購入、英語・フランス語のトレーニングを開始しました。

旅は道連れというので友人も道連れ

旅は道連れという言葉があるくらいで、1人で旅行するのもなんかさみしい。

というわけで大学1年の時、一緒に東南アジア制覇をしたときの友人Fも道連れにしました。

フランス語が堪能なのでモロッコでは是非助けてもらいたい(ニッコリ)

持つべきものは友人です(打算的な笑み)

 

F君は当初アフリカ渡航に非常に抵抗しましたが、インディージョーンズやアフリカのピラミッドが登場する映画を毎晩一緒に見ることでいつしか親アフリカの男へと変貌したのです。

今考えると悪魔的な手段ですが、これも旅に一緒に行ってくれる友人を募るために仕方なかったことなのです。

許せ、サスケ。これで最後だ。

 

さて、楽しい北アフリカ周遊記の幕開けです。

Bon voyage!!!