キャリア

新社会人になってやるべきことは、他の人がやっていないことをやること

study for recruit

令和、元号の話で世間は持ちきりですが、新社会人の皆さんはいよいよ社会に出て働くことになりますね。

バリバリ働いてやるぞという決意であったり、仕事に対する期待であったり、はたまたしっかりと仕事をこなせるかという不安であったり色んな感情が渦巻いていることかと思います。

私も新社会人として社会に出たことがある人間の1人なのですが、新社会人になるにあたってこれだけはやっておいた方が良いということをお伝えできればと思います。

社会に出るということは現実を知るということ

社会に出る前は、いい意味でも悪い意味でも自分の中に可能性を見いだすことができます。

実際に働いたことがないので自分の中のポテンシャルを信じて、

俺はやるぞ!

私はやってやる!

という意欲に満ち溢れています。

 

希望いっぱいの人生が続いているように感じます。

というのも、企業の就職活動をする際企業のキラキラした部分ばかりを見ることが多いため働くことに対してポジティブなイメージを抱くことが多いからです。

しかし、実際に入社して働いてみると、現実は毎日同じルーティーンで出社して地道な作業をこなすのがサラリーマンの勤めだと気付くことになります。

要するに、社会に出るということは現実の社会を知る一種の通過儀礼みたいなものだと思います。

 

内定者同士の飲み会は楽しいでしょう。

先輩社員が教鞭を執っている講義を聞いてオリエンテーションを受けるのは楽でしょう。

 

そんなのは束の間、配属先が決まったらそんなおちゃらけむムードは消え去り、社会の歯車として会社に組み込まれていくことになります。

日々目の前の仕事に追われて、なんとかそれを乗り越えてもまた次の仕事が、、という毎日が待っているわけです。

社会人になるということはそういうことです。

そういう現実があるということを受け入れておかないと後でギャップに苦しむことになるので、早いうちに頭を切り替えておくことをお勧めします。

「希少価値の高い人間」を目指す

さて、社会に出るということは現実を知ることだと言いましたが、他にもたくさんの見たくない現実や理不尽をあなたは目にすることになります。

 

内定者トークイベントで自信満々に語っていた先輩社員は日々業務に遭われていて、顔がげっそりしている。

キラキラしているかのように見えた上司は、なんだかよくわからないけど仕事をしている感じだけは一丁前。

3年以上も会社にいるのに、なんかずっと怒られている先輩社員。

 

こういう情景に出くわすことが多く、理想と現実のギャップみたいなものを悟ることになると思います。

 

社会人になるというのは、そういうことです。

ドヤ顔でかつての上司に言われた言葉です。

 

ここで多くの新社会人は現実を受け入れ、会社のone of themとして埋もれていくことになります。

でもここで、埋もれてしまっていてはそれこそ人生は上がることがなくなってしまいます。

私は上記の言葉を言われて「お前と一緒にするな」と強く思い、価値の高い人間になってやろうと気持ちに火がつきました。

 

とはいうものの、実績も何もないクソみたいな若者でしかないので、自分自身の価値を高めて周りに証明しないといけないわけです。

 

私は自分自身の価値を高めるために希少価値を高めることを心がけました。

つまり、他の人がやっていないことを継続し、ブルーオーシャンな市場を狙って自分のキャリアを築いて行こうと考えました。

なんだか難しそう…と思いましたか?

実は全然難しくはなくて、皆さんがこれまでやってきたことを社会人でもそのままやればいいだけのことなんです。

勉強を怠らず、毎日自分をアップデートすること

前章で「希少価値を高める」という話をしましたが、そのためにやるべきことはめちゃくちゃシンプルで「勉強をすること」なんですね。

なんだそんなことかと思った人もいるかと思うのですが、よく会社の人を観察してください。質問してみてもいいですね。

 

「1週間どれくらい勉強してますか?」と。

 

すると、社会人ってほとんど勉強していないということがわかると思います。

小学生、中学生、高校生、大学、専門学校、とあれほど勉強をしてきたのに途端に勉強をやめてしまうのです。

日々の業務に追われて、ストレスを抱えて、休日は発散して…そんな生活を続けていくうちに誰も勉強しなくなるのです。

 

この状況ってとても美味しくて、誰もしないことをすれば自分の価値は相対的に上がるので、学生時代のように勉強を継続すればいのです。

その積み重ねが今後のあなたの人生キャリアをより良いものにしてくれると思います。

 

私もサラリーマン時代には、営業マンでしたが休日や仕事終わりにプログラミングの勉強をしていました。

あとは、こういうブログやメディアが好きだったのでSEO関連の勉強や起業に関する関連知識もアップデートしていました。

 

その結果、今では起業して自分でコードを書いてプロダクトを作っています。

身につけたSEOの知識でメディアやブログを運営して、月々の収益を得ることができています。

 

なので、自分のスキルセットは

「営業」×「プログラミング」×「メディアマーケ」です。

これは誰から教えてもらったわけでもない、自分で勉強を継続した結果の価値です。

 

新社会人の皆さん、入社したてで右も左もわからず気持ちが浮ついてしまう気持ちも十分にわかります。

しかし、今後のキャリアはずっと長いです。キャリアの選択肢を増やすためにも、これからも自分の可能性を潰してしまわないように「勉強を継続」していきましょう。