え?!あのゴールドマンサックスから完全給付奨学金を貰った!?

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ゴールドマンサックスから完全給付奨学金を貰える!?

この度、光栄なことに外資系投資銀行のゴールドマンサックス様から奨学金を頂くことができました。

ゴールドマンサックスといえば、外資金融の中でも世界に支社を持つため知名度が高く年収が非常に高いことでも有名な企業です。

ゴールドマンサックスHP

 

そんなゴールドマンサックスが提供している奨学金ですが、正式名称は「ゴールドマンサックススカラーズシップ」といい、「指定給付奨学金」という扱いの大学生対象の奨学金です。

この記事では一体どうやってゴールドマンサックスの奨学金を頂くことができたのか、また奨学金を頂くことのメリットなどをご紹介していきます。

2年連続でゴールドマンサックススカラーズシップの奨学生として採用されたので、こちらの記事も合わせてご参照ください。2年連続で外資金融最大手ゴールドマンサックスから給付奨学金を貰った話

 

▼慶應で唯一の採用内定者の掲示

gs- Scholarship2

▼申請表

gs- Scholarship1

ゴールドマンサックススカラーズファンド奨学金とは

ゴールドマンサックスという世界的にも非常に有名な外資系金融企業が保有するファンドが、学業優秀かつ経済的支援が必要な大学生に対して年間50万円以上の給付を行ってくれるという非常にありがたい奨学金制度がゴールドマンサックススカラーズファンドです。

 

さすがは外資金融。貸付ではなく完全給付してくれるところが何とも太っ腹。

 

このゴールドマンサックスの奨学金ですが、一般的な奨学金に比べて、おそろしいほど好待遇というのが特長です。

ゴールドマンサックス奨学金のここがイイ!

①50万円の使い道は自由!

一般的に企業からいただく奨学金の多くは、奨学金の使用用途の報告の義務のあるものが多いですが、当該の奨学金の使い道は全くの「自由」となっています。

そんなことをしたらお金を遊びや浪費に使ってしまうのでは?

と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、この奨学金を申請させていただくためには、書類選考や面接なども実施される徹底ぶりなので、奨学生は厳しく選別されます。

つまり、選抜された生徒はしかるべき目的のために奨学金を使うだろうと、信頼されて奨学金を投資されているのです。

 

私ももちろん、しかるべき目的のために奨学金を使わせていただく所存です。

②返済しなくてもいい!

学生の奨学金といえば、有利子貸与や無利子貸与などの貸付の形態をとることが多いですが、このゴールドマンサックススカラーズファンドには返済の義務がありません

したがって、授与された瞬間にその50万円は借金とはならず、自身の資金として使用可能なのです。

 

稼ぎがあまり多いとは言えない学生にとってこんなに良い破格の条件は滅多にありません。

③大学の奨学金のセレモニーや食事会に呼んでもらえる!

実は、奨学金を授与された学生のみが参加できるセレモニーが存在します。

そういったセレモニーに参加させて頂けるのも魅力のうちの一つとなっています。

 

また、そういう場ではいろんな企業の重役の方や著名な教授との交流を持つことも可能ですので、積極的に関わり合いを持っておくと今後何か困りごとがあったり、ビジネスを進めていく上で協力が必要になった時には、強い人脈が築けるかもしれません。

何かしらコネクションを持ちたい場合は是非受賞を目指されてはいかがでしょうか?

④履歴書やESの賞罰欄に、受賞履歴として書ける!

一般的に、履歴書やESの賞罰欄は空欄になりがちですが、奨学金を受賞することにより記入する内容ができるため、さらにインパクトを出すことが可能です。

奨学金を得ること=成績が優秀である、とみなされることもあるためゴールドマンサックスの奨学金に限らず、奨学金を授与されたご経験のある方は賞罰欄には必ず記載することをお勧めします。(新卒採用時に限る)

 

さて、ここまで奨学金のメリットを見てきたが、申請しないほうが勿体無いと思えるくらい破格の条件であることは分かって頂けたかと思います。

では一体どうすれば、この奨学金が手に入るのかについて私の経験をもとに綴っていきます。

どうやったら貰えるの!?

大学にはGPAという、成績の良し悪しを示す指標が存在します。

そのGPAをある一定の基準値を維持していれば奨学金の申請条件を満たせます。

GPAGrade Point Average)とは、各科目の成績から特定の方式によって算出された学生の成績評価値のこと、あるいはその成績評価方式のことをいう。 欧米の大学や高校などで一般的に使われており、留学の際など学力を測る指標となる。 日本においても、成績評価指標として導入する大学が増えてきている。

Wikipediaより

GPAの算出方法に興味のある方は、以下のページにて算出できるので是非算出してみてください。

http://www.otaru-uc.ac.jp/hkyomu1/gpa/GPA2.html

簡単にいえば、とにかく良い成績をできる限り維持することが大切です。

私、なべわかしの奨学金申請時のGPAは3.7〜3.8ほどであったと記憶しています。

やはり、それなりの金額を無償で投資していただくわけですので、ある程度の努力は必要だと思われます。

成績以外の考査項目は、学習以外であると課外活動が評価の対象となり、長期インターンや学生団体などの活動に精力的に取り組んでいると書類審査の際に加味されるようです。

奨学金を貰うまでの手順

まずは1次審査として書類選考があります。

書類は作文形式で、現在の自分の活動を通じて将来的な自分のビジョンや像を描けているかをチェックする内容でした。

内容はそこまで具体的ではなくても良いですが、将来自分は何をしたいのかという「軸」がはっきり見えているということが重要になってきそうです。ここはきっちりとした文章で仕上げておきたいところです。

 

いかに自分が現在の活動に注力できているか、それと同時に将来の目標から現在の活動はズレてないか、などに「軸」に気をつけていれば通過は容易でしょう。

 

次に1.5次審査とも言える、奨学金を希望する動機書類の作成。これは上記の書類審査とはまた別に動機についてまとめる書類があります。

いかに上記の作文が上手くとも、お金をいただく正当な理由がなければ当然のごとく落ちます。

適切に現状を伝える文章力、奨学金を得るのに値する状況が必要となります。

 

私は家がそれほど裕福ではなかったため、その状況について詳細に述べるとともにお金の用途について詳細に記載しました。

 

そして最後に面接

ここまでくれば大丈夫でしょう。

面接官は作文、および動機書類に沿った質問をしてきます。

 

自身の書いた文章をしっかりと暗記し、内容に逸れないように自分の言葉で話せればOKです。

 

東京大学ゴールドマンサックススカラーズファンド

東京大学を筆頭に慶應、早稲田など上位大学を中心にHPがあるようです!要チェック!

 

奨学金に興味を持ったあなたへ

色んな奨学金があなたの大学にも設置されているはずです。

4月、9月の半期に分けて冊子が配布されることが多いので、その情報はすかさずチェックしましょう。

もしかすると、GS以外にもOB、OG様が提供してくださっている好条件の奨学金があるかもしれません。

 

給付型の奨学金であればダメ元でも必ず申請はしておきましょう。

今回の私のように幸運が舞い込んでくる場合もあるので、モノは試しです!!!

 

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