なべわかし

なべわかしです。六本木ヒルズのとある企業に勤める、象使いです。

私たちの生活を180°変えてしまうくらいの可能性を秘めた「VR」「AR」

time 2016/12/20

私たちの生活を180°変えてしまうくらいの可能性を秘めた「VR」「AR」

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今話題のVRだとかARって僕らに関係あんの?

近頃よく耳にするようになった単語VR、AR。

全くビジネス等に関心がない人にとっては「なんやそれ」となることは確実でしょう。

加えてAIだとかDeepLearinigだとか様々な技術がめまぐるしいスピードで登場することでもはや何が何だか区別がつかなくなってしまっている場合も多いのではないでしょうか。

 

しかし、近い将来これらVR、ARの技術によって我々の生活が大きく変貌する可能性が秘められているということは知っておいた方がいいと思われます。

ということで今回はこれらの技術に関して少しばかり調べたので書いてみようと思います。

VRとARってどんな技術?

VRとは、Virtual Reality(バーチャルリアリティ)の略で、日本語では「仮想現実」と訳される。厳密には、VRとは、「コンピューターが生み出した現実とは異なる3次元空間」という意味だそう。

VRの単語の意味をそれぞれ見ていくと、Virtual(仮想)は「現実ではない違う空間」を指し、Reality(現実) は「私たちが実際に体感するもの」を指しています。

ゆえに、VRとはすなわち「現実感のある人工的に作り出された空間」のことで、現実とは全く違う空間を体験することができる技術ってことです、平たく言えば。

一方で、ARとはAugmented Realityの略で、日本語では「拡張現実」と訳される。Augmented(拡張された)は「今までのものを拡張した」と言ったニュアンスで、Reality(現実)は「私たちが実際に体感するもの」を指します。

すなわち、ARとは「現実を一部改変・拡張した空間」のこと。ARでは実際にある世界の一部が人工的に改変されるという形となる。

VR(仮想現実)が人工的に構築された現実感と現実を差し替えるのに対し、AR(拡張現実)は現実の一部を改変する技術である、と言えそうです。

例えばVRでは、仮想の部屋に居て、仮想のテーブルに置かれた仮想のコップを見ているかのような五感情報を人に提示できるのに対し、拡張現実では人が実際に居る現実の部屋のテーブルの上に、仮想のコップが置かれているかのような情報提示を行うことができるそうなんです。

 

 

んー何言ってるかわかりにくいですね笑

もっと砕くとVRは体全体でドラクエのRPGを勇者になった気持ちでプレイできるようになる感じで、ARはPokemonGoをイメージしてもらえれば分かりやすく、現実世界の背景のままそこにポケモンが現れるのがまさにそれです。

それらの技術はどんな風に使われる?

VRは現実と全く異なる空間を作り出すため、基本的に使用者は現実とは切り離された全く異なる空間に存在することとなるそうです。

その特性ゆえに、VRは非常にコンテンツ産業向きの技術として用いられることが多くなりそうで、例えば、映画やゲーム。

今であれば3Dで立体感を出すとか、実際に体験できるように大掛かりな仕掛けを作ったりと手間やコストをかけてもなんだかイマイチ臨場感のないものばかりだったが、VRを使えば映画の視聴者があたかも映画の一場面にいるかのような演出を仕掛けることも夢ではなくなるかもしれない。

ゲームに関しても同様のことが言える。

テレビや、ゲーム機の画面を媒体として視覚情報を入手しているが、今後はゲームをプレイする部屋全体が媒体となりうるかもしれない。

部屋がなんかの洞窟やダンジョンみたいになってモンスターが出てくるとか、そういう感じかな。

五臓六腑に訴えかけるVRが作り出す空間はきっと今までのもの以上にユーザーを満足させるコンテンツを提供してくれることは間違いない。

 

次にAR。

ARの特性は何と言っても今ある現実を拡張してくれるというところが大きな魅力でしょう。

つい最近Pokemon Goがリリースされましたが、あれはAR技術の先駆けとも言える傑作でしょう。

あたかも現実にポケモンが存在するかのように演出させるあの技術に誰もが夢中になり、多くの時間を費やす結果となりました。

他に思いつく例で言えば、カーナビ。

現在はカーナビの画面上に道路の道順、すなわち順路が示されている形であるがARの技術の進歩次第では、運転している自動車のフロントガラス上に実際に見えている道路に沿った道案内が表示されるようになるかもしれない。

他にもっと身近な例で言えば、コンビニやスーパーの食品の価格表示や原産国表示。

マーカーベース等の技術応用次第では、いちいち商品をとってまじまじと見つめなくても商品の概要が、実際の商品上に映るようになるかもしれない。

また、アレルギー表示なども一括して行えれば食の安全をより高めるような技術に早変わりするかもしれませんね。

すごいぞVR、AR

さてここまで軽くVR、ARの魅力について語ってきましたがいかがだったでしょう。
「やばい、めっちゃ可能性あるやん」と魅力に感じた方もいれば、「そんな非現実的な」とまだまだ技術の進歩を受け入れないと思う方もいるかもしれません。

 

しかし確実に新しい技術は私たちの生活に浸透し始め、これまでの常識や生活を変えてしまうパワーを秘めています。

もし興味を抱いたのであれば、他にもどんな技術があってどういう風に使われるのかを調べてみると小さい頃に見たSF小説やSFのアニメみたいなとんでもない世界がすぐそこまで迫っていることに胸の高鳴りを覚えることでしょう。

 

        

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