なべわかし

なべわかしです。六本木ヒルズのとある企業に勤める、象使いです。

自分が納得する人生のキャリアを築いていく方法

time 2017/09/12

自分が納得する人生のキャリアを築いていく方法

社会人となり、様々な人生の先輩達の多種多様な価値観に触れてきました。

自分なりに考えた理想のキャリアとは何か?本当に自分にとって最善なキャリアの築き方とは?

上記について自分の中の整理という意味合いも含めてまとめたいと思います。

 

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キャリアのお話

キャリアとは、”経歴”と言う意味合いで用いられることが多い言葉です。

社会人になるとしばしばご対面する言葉ですが、文字通りその人が”歩んできた道のり”を指し示す言葉です。

 

人生を振り返ってみるとこれまで自分が通った中学、高校、大学、そして勤めた会社などの目に見える経歴がキャリアであり、

それらはその人の努力の積み重ねの象徴といっても良いでしょう。

 

人生のキャリアを論じる上で、大きく分けて学生時代のキャリアと社会人キャリアに大別されると考えていますが、社会人のキャリアとこれまで学生として歩んできたキャリアとでは大きく異なる点があります。

そこに気づかない限り、永遠に人生のキャリアの選択を誤り自分の可能性を閉ざしてしまう恐れすらあると私は考えています。

 

学生としてのキャリアと社会人としてのキャリア

学生としてのキャリアと社会人としてのキャリアの違いについて皆さんは考えたことがあるでしょうか?

大きく分けて2つの点において双方のキャリアには相違点が存在すると私は考えています。

 

それは、「キャリアのスパン」と「基準の物差し」の違いです。

 

キャリアのスパンの違い

まずはキャリアのスパンの違いです。

学生時代のキャリアには「ゴール」と「合否」がありました。

 

中学であれば3年、高校であれば3年、大学であれば4年。

それぞれ期間が定まっていて、終わりが見えていました。

加えて、その終わりには進学があり、「合格」や「落第」など明確な結果があったわけです。

 

人間は終わりが見えれば頑張れる生き物です。

ゴールが見えているから何事も頑張ることができるのです。

 

だからこそ、

「ここまでにこれをやらなきゃいけない!」

「あいつがもう志望校で良い判定でてるから俺も頑張らなきゃ!」

「高校3年は無駄にはできない!」

「部活は今しか全力でできない!青春だ!」

と踏ん張れたわけです。

 

一方で社会人のキャリアってどうでしょう?

 

20過ぎに就職して、65過ぎの定年まで働く40年間。

これまで3,4年そこらだったスパンが一気に長くなるわけです。

終わりが見えない…笑

 

明確な「ゴール」や「合否」があるわけではない道に少なからずとも生きる意味を見失いがちになってしまうことが往々にしてあります。

 

社会人になると、このスパンがとてつもなく長いために頑張れなくなったり、惰性に走ったりして多くの人は時間の貴重さを見誤り、自分が本当にやりたかったことよりも安定を選び、変化を嫌うようになるのです。

 

基準の物差しの違い

学生時代のキャリアは一元的な物差しによって決まってきました。

国語、英語、数学、理科、社会。

 

皆が同じ内容の試験を受けて、偏差値が算出されその高低によって人生が決まっていました。

同じ土俵で他人より高い点数を取ればそれでよいキャリアが保証されていたわけです。

 

マルチに、総合的にそつなくこなせればトップになれたのです。

 

しかし、社会人はそうはいきません。

社会人のキャリアの選択肢は無限にあります。

業界、職種等を考えると選択は星の数ほどあるわけです。

 

その中で自分がどこでどういう技能を身に付け成果を出すかというのは、

これまで与えられてきた試験をこなすだけの話とは全く異なるわけです。

 

キャリアはここまでやればよい、というものではなく自分のポジショニングや業界知識の洗練度など様々な要因に左右されます。

勉強を頑張ればよかった学生時代とは大きく異なります。

 

学校では成績の悪かった人が、プログラミングを極めて天才的な成果を残したり、

運動だけができた人がプロ野球選手になって成功したりと、

 

成功の基準を測る物差しもこれまでの「偏差値」では測り切れなくなってくるのです。

キャリアの成功の基準が「一元化されていた世界の基準」から「多様化した世界の基準」へと変貌するわけです。

 

スポーツでも、芸でも、トークでも何でも特定の分野で突出した人間が評価される世界が社会人の世界なのです。

 

社会人のキャリアは継続こそが成功のカギ

上記2つの違いを簡単にまとめると、

 

学生時代のキャリア:興味がないことでも短期的なのでがんばれた

社会人のキャリア:やめよう、ということはできない

 

ということになります。

つまり、我慢すれば終わっていたものが、我慢しても果てしなく続けなければならなくわけです。

どんなに辛くても「もうやーめた!」なんてことはできないのです。

 

そうなると、

 

学生時代までは「我慢ができる人」が勝ってきましたが、

社会人は長く我慢強く続けられる力」が重要となるのです。

 

 

そして、長く我慢強く続けている人間は往々にして、

とある領域に関しては突出している人間となって社会的な成功を収めているケースが多いです。

 

継続する人間になるためには?

長くできること=強みという話をしてきましたが、そのためには2つの視点が重要となってきます。

 

・「長く継続させる」仕組みを作れること

・長期にわたって意味のあることに時間を割けること

 

つまり、意味のあるものに時間を割くことができ、飽きない仕組み作りができることが社会で良いキャリアを築くための最善の戦略なのです。

 

 

 

自分が働く上で興味関心がどこにあるかを探して、自立して継続的に努力できるテーマを見つけその延長線上に業界や職種があれば自分にとって最善のキャリア選択になるはずです。

 

        

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